昨年は皆様のお陰で、穏やかな新年を迎えられました。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
昨年は会社業績が好調だったが、家庭では家内の両親が亡くなられてしまい、改めて「命の儚さ」と、家族が無事でいる喜びを実感した一年だった。
昨年暮れに一旦帰省した息子は、年末年始は仕事で金沢に戻り越年稽古も欠席した。こうして今後は家族が揃う機会は減っていくのだろう。
実は今年の課題は、家内の「実家じまい」である。我々は浦安に根付いているから住む当てがない。
帰る実家が無いのは寂しいが、両親が生きていればこそだ。これからは当たり前だが子どもが帰省する「我が家」が唯一の実家となるわけだ。
脱皮と成長の2025年。
因みに今年の干支は「巳年」。脱皮・成長の蛇は不老長寿と粘り強さの象徴で、努力を重ね物事を安定させると言う。成長への脱皮の年ならば環境変化の好機と捉え挑戦すべきだ。
絶えず好奇心を持ち何事にもトライする。70歳となる私のミッションである。但し「温故知新」と「不易流行」だけは忘れてはいけない。
そう、変えるべきと変えてはいけない按配を肝に、2025年を過ごして参りますので、本年も倍旧のご指導ご鞭撻を重ねてお願い申し上げ、年頭のご挨拶とさせて頂きます。
