ところが仕事で外出は7,000歩、営業同行は1万歩を超えるから、昔の通勤通学は健康的なのだ。
実は主治医に促され、毎日血圧と歩数を記録している。2か月前のケトン値の上昇で、糖尿病の薬を変え減量を厳命された私には必要なのだ。
この1か月半でケトン値も治りHbA1cも許容範囲になり、今は食事と運動に注意して、先ずは糖尿病の薬を元に戻すことに専念するつもりだ。
今になって【全ての活動とメンタルは健康を維持するためにある『キープヘルス思考』】の考え方を実感する。仕事も遊びも健康体が目的なのだ。
全ては健康である為に。
最近息子が金沢から小松店に異動になり、家族で息子を初視察。金沢のワンルームから、小松ではメゾネットに1人住まいとは贅沢な話だ。小松店では任される仕事と後輩も増えて毎日が楽しそうだ。
今回の旅の目的は、息子宅の訪問、買い出し、そして何より観光だ。息子も小松・那谷寺と翌日の金沢・兼六園の初観光を楽しんでいた。
特に開創1,300年の那谷寺の胎内巡りは貴重な体験だった。ふと気がつくと兼六園ともに歩数が両日13,000歩を超えて大幅に達成していた。
因みに家内は那谷寺で「ぼけ封じ成す(茄子)守」を私のボケ防止にと購入。で、私のバックには「ボケナス」の御守りがぶら下がっている。
今回の旅で分かったのは、歩数の過不足を気にして義務的に歩くより、何かに夢中になった結果、歩いてしまったが断然楽しいことだ。
C.チャップリンは「人生はクローズアップで見たら悲劇でもロングショットでは喜劇だ」と語ったが、長い眼でみて今は取り敢えず笑っとけ!だな。
ここは思い切って「人生を楽しむ」を目的に変えたら「仕事、遊び」はその手段でしかないから、楽しくない事はやらないことだ。そして1日5,000歩はあくまで結果オーライだと笑い飛ばそう。
キープヘルスとは「人生楽しく思考」と心得た。
