2026年3月22日日曜日
我慢するな!
2026年3月4日水曜日
高齢者運転の壁。
運転歴だけは53年目になるが、今回は更新前に従来と異なる70歳高齢者用の案内が来た。
免許センター更新に、自動車教習所で教習と実技を受けた「受講証明書」持参が義務化されたのだ。
更に次の更新は一律75歳で、認知症検査とテストが追加される。健常な後期高齢者でも返納したくなるような面倒な仕組みなのだ。
私は早速、市川自動車教習所に予約したが、満杯で1ヶ月先まで待たされ、先日ようやく料金8,000円も支払い教習所で受講できた。
1組12名が2時間、動体、眩光下視力、視野角度の検査と教習所コースを回り助手席の指導員のレクチャーを受ける。最後に受講証明書を受け取り、更新センターの切符を手に入れた。
高齢者運転の壁。
さて、現在70歳以上の免許保持者は約1,400万人で、全免許者の18%ほどだ。実は40年前が約54万人だから何と26倍になっている。
この世代がアクセルとブレーキ間違えや逆走など世間を騒がせている。交通事故の25%が高齢者によるもので75歳以上の後期高齢者の死亡事故は70~74歳の前期高齢者の7倍にのぼる。
身体能力と判断力が急落する75歳からの重篤な事故急増は分かるが、だからと更新に金と時間を払わすか、返納かのやり方は少々釈然としない。
今は運転楽勝?の私だが「老いては益々壮んなるべし」で75歳の壁を超えるか。まぁその時は、私を知る家族の声に耳を傾けるしかないか。
『老いては 子に従え』…少し癪ではある。
2026年2月13日金曜日
雪国で学ぶ「1.6²」
自分事だと「1:1.6:1.6²」になる法則。
2026年1月27日火曜日
再び「糖」の逆襲。
明日から満腹感を捨てろ!
2026年1月4日日曜日
2026年 ラテン系!
昨年から2026年に向けて。
2025年12月21日日曜日
我が家の事情。
商売の基本は「貴方から買いたい」
2025年12月6日土曜日
「抹茶」の功罪。
お世話になる築地の丸山海苔店様から、未知の世界を学ばせて頂いている。実は今、海苔に続きお茶の価格の高騰が業界を騒がせている。
お茶の生産が激減し高値取引で市場価格は2~3割以上となり、お茶好きには大事件である。
寿司業界は「米、魚、海苔」が高値の大打撃の中、通常は無償提供するお茶とワサビの値上げが必要経費を直撃する。まさに死活問題なのだ。
今回のお茶の高騰は、海苔のような赤潮や海水温などの環境変化の不作でなく、生産者の減少でもない。ならば何故、茶葉が少なくなったのか。
この一番の理由は「抹茶」の未曽有の大ブームだ。ご存知のようにインバウンド含め抹茶が世界的な人気で、宇治だけでは追いつかず、全国のお茶の生産者が抹茶づくりにシフトしているからだ。
実は抹茶も普通の茶葉で、収穫前に黒い布を被せ日光を遮り、渋みを抑え旨みを引き出し甜茶にして抹茶に仕上げる。手間だが作れば高値で売れる。
生産者は茶畑の2~3割だった抹茶区画を大幅に拡大、お茶の区画と収穫の減少は必然で、一番摘み・新茶から次に摘む二、三番茶も希少になる訳だ。
ペットポトルも値上げ必定で、やがて消費者離れが進み、日本のお茶文化の衰退を案ずる。
因みに、抹茶価格は凄まじく約200%の値上がりだ。抹茶入りスイーツの爆売れで粗悪品まで出回り、本来の価値と仕組みを変えてしまうから怖い。
手放せないブランド。
抹茶ブームが業界に与えた功罪は大きい。昔から抹茶と茶道を嗜む人や緑茶やほうじ茶を愛用する人々が適正に楽しめる環境になって欲しいものだ。
しかし、今年の食品値上げは2万品強に及ぶから、お茶も海苔も一部の現象に過ぎない。この値上げの本質は、ブランド力と価格の勝負が始まることだ。価格に見合うか。安いから買うか、高くても買うという当たり前の判断が市場を決める。
我々庶民がすべきは、無駄の排除と必要な事やモノを徹底的に吟味することだ。収入が増えないなら、価値あるモノに絞り込むしかない。
我々は価値あるモノに出費を惜しまない。カップ麺を啜り高額ブランドを求めるOL、孫には最高品を贈る年金受給者、健康関連、私の逸品、推し活など「部分的金持ち」が、その市場を牽引する。
ミシェラン寿司店の何と7割が丸山海苔店を使うのは、常に本物を求め続けるブランドとご贔屓さんとのセッションが成せる技なのだ。







