2026年11月2日月曜日
華の都「TOKYO」。
2026年10月16日金曜日
若く見える秘訣。
一昔前は子どもたちがマンションの中庭や公園で遊び回っていたが、最近は静かすぎて拍子抜けする。そもそも子どもがめっぽう減ってしまった。
入居した25年前、この一帯はマンションラッシュで小・中学校が新設され、既にその子どもは社会人だし親御さんも50~60代になっている。
この街もやがて小学校が老人ホームに、園児バスはデイサービス送迎に、川沿いのランニングパパはペットとのんびり散歩する姿が目に浮かぶ。
しかしローカルの少子高齢化のように、この街も活気を失っていくのだろうか。
見た目年齢と実年齢の差。
スーパーや学校は30年周期で転換すると言う。以前は高齢化で街の活気は失せたが、今は元気な高齢者と施設増加で街の活気はあまり変わらない。
家内が通うテニススクールは、70歳代の女性が幅を利かせ井戸端会議も大盛況。主治医が今の高齢者は昔より10歳若いと言ったが、確かに今の60~70歳は昔の50~60歳にしか見えない。
この若見えは生活と医療の進歩もあるが、とりわけ女性は日焼けの意識変化が大きい。肌年齢を左右する乾燥・シミは紫外線が原因で、日焼け防止とスキンケアをすることで肌はかなり改善する。
昔から「ヒトを見かけで判断するな」と教えられたが、なぜか、それはヒトは見かけで判断するからだ。我々は会って7秒で相手を値踏みし好き嫌いまで決めてしまう。だから最初の服装・表情・発声からの印象が如何に重要かだ。
加えて好印象の秘訣は、己の感情から発する波長を変えることだ。怒りや不機嫌の波長は即座に伝播し周囲を不快にさせ、喜びの波長は周りに笑顔を与える。つまり喜びは幸せのオーラになり、不機嫌はハラスメント(フキハラ)になるのだ。
溢れる活気は年齢でない。「フキハラ」をバラまく上司や覇気のない若年寄りは、無理しても作り笑いをする事。ヒトは口角を上げるだけで、己の免疫力のNK細胞が活性化するのだ。
つまり活気の源は「心と身体の調和」。それには常に何かに「好奇心」を持つことだ。「今さら・べつに」は禁句にしないと「心」から老いていく。
そう「明日に好奇心」があれば貴方も私も若者だ。
2026年9月29日火曜日
公取委ファイル。
公取委との事件簿。
2026年9月7日月曜日
恐怖の千葉豪雨。
千葉豪雨の真っ只中。
勝手な判断と慢心は命取り。
2026年8月18日火曜日
息子の部屋から宝物。
現在空いている息子の部屋を、私の事務所として活用している。そのため息子の机でPCを開く機会が増えて、気づいた事がある。
彼の机周りは小学校の学習用品ばかりで、中高のそれが見当たらない。いかに勉強しなかったのか一目瞭然。柔道漬けとはいえ少しは勉強もしたと思ったのが大きな間違いだった。
家内曰く、柔道の合間に試験前日だけ勉強、メシ、風呂、道着洗濯、寝るだけだったらしい。まぁ高校大学とも柔道推薦だから、柔道漬けの日々が受験勉強だったともいえるが。💦
彼の部屋は柔道着が山積みだ。中3の73k級から高校では食い・筋トレで、81、90、100k級と体型ごとに練習用と試合用を揃えるから大量になる。
柔道着は乾きが遅く、毎日洗濯しても常に3着は必要で、加えて大会では計量と袖・裾の幅と長さが合格した規定道着を複数枚は必要になる。
なぜなら試合中に出血し道着に付着したら、そこで着替えが出来ないと失格だ。試合で出血は珍しくなく、同じ部位の止血救護は2回までで3回目は反則負けだ。故に鼻血は思い切り奥深くティッシュを詰め、あとは根性で止めるのだ。
息子の部屋から宝物。
そんな訳で彼の部屋で柔道漬けを実感したのだが、実は感動した発見があった。それは机の上の壁に、大切そうに掲げた二枚の貼り紙である。
『執念ある者は、可能性から発想し
執念なき者は、困難から発想する』
私の座右の銘だが、子どもに「諦めない心」を醸成したくて、訳わからず暗記までさせた言葉だ。
もう一枚は坂村真民の「七字のうた」である。
『よわねを はくな、くよくよ するな、
なきごと いうな、うしろを むくな
ひとつを ねがい、ひとつを してげ
はなを さかせよ、よいみを むすべ
すずめは すずめ、やなぎは やなぎ
まつに まつかぜ、ばらに ばらのか』
柔道は、個人戦の為に己を鍛え、団体戦で階級を超えた役回りに徹する事を覚える。まさに彼には柔道精神「精力善用・自他共栄」の鍛錬に、この二つの教えが役に立ったのかもしれない。
今後も彼の生き方に繋がれと願うが、今回は私自身が二つの教えを再認識できた事が有難い。ここは、貼り紙を掲げた息子に感謝だ。
こんな「子に学ぶ」の積み重ねが、いつしか「老いては子に従え」に繋がっていくのだな。
2026年7月28日火曜日
素材と技と温度。
丸山海苔店の取引先様の高級鮨屋に営業と同行する事がある。実は寿司名店100選やミシェラン店などの約7割が丸山さんのお客様なのだ。
名店の寿司を頂くと、これほど味が違うかと驚く。素材(ネタ)、職人の仕込み、シャリの温度が寿司の旨さを決めると言われるが、三位一体の旨さは高額でも繁盛するわけだ。
魚のイノシン酸、仕込みでアミノ酸、シャリのグルタミン酸と旨味の結晶だ。加えて、常に人肌温度のシャリが魚の脂を引き出すから堪らない。
因みに「良い仕事」も同様で、寿司の三要素を、素材=人材、仕込み=段取り、温度=熱意と考えれば成功に繋がるプロセスと同じなのだ。
先日、回転寿司発祥の金沢でも有名な「まいもん寿司」本店に家族で行き大満足。ネタと職人の仕込みは抜群だが、特に「究極の海苔巻き」と銘打つ極上海苔と拘りのかんびょう巻きは感動した。まさに、たかが干瓢巻き、されど干瓢巻きだ。
丁度「山登り」さんが、極上の丸山海苔と白飯に厳選した鮭とちくわ天の「高級のり弁」で、従来の概念を変えた高付加価値戦略と同じ流れだ。
高付加価値といえば、抹茶の世界的流行で,抹茶と全てのお茶が更に値上げになる。生産者が高値で売れる抹茶に茶畑を大幅にシフトした結果、本来の煎茶の生産量が激減したのだ。
心配なのは、昔からの抹茶や煎茶のご贔屓様が欠品や価格の高騰でお茶離れを起こすことだ。何事も一過性のブーム後に市場縮小はあり得る話だ。
こだわりと価値を求めて。
今あらゆるモノの値上げで、我々の生活苦は増すばかりだが、一方で自分にとって価値があれば、価格に拘わらないコトやモノがある。
これらの共通点は、無駄を省き自分の人生の豊かさに繋がることには投資を惜しまないことだ。ただし何に価値を見出すかはヒト様々なのだ。
今は「推し活」の市場が凄い。高額ブランドを求めた一昔前から、今は推し活グッズ購入や国内外のイベント参加に金と時間をかけるのだ。WDカップのサポーターも、その一つである。
「私にとっての価値」は環境と年齢で変わるが、不変の真理は共通している。それは己の生活を豊かにする「生きがい」と呼べるかどうかだ。
はて、私の「生きがい」は何だろう。今は物欲よりライブ、AirPods、映画、一部の仕事と並べたら、案外「生きがい」らしき事があるじゃないか。
ところが年を重ねると、心身ともに健康で「体が動く」ことが大前提だと気づく。とすれば今の私の優先は鍼灸整体に通うことになるのか。
まぁそれが「爺いの生きがい」の前提条件とは、少し寂しくて少し情けないがな💦







