2026年1月27日火曜日
再び「糖」の逆襲。
2026年1月4日日曜日
2026年 ラテン系!
昨年から2026年に向けて。
2025年12月21日日曜日
我が家の事情。
商売の基本は「貴方から買いたい」
2025年12月6日土曜日
「抹茶」の功罪。
お世話になる築地の丸山海苔店様から、未知の世界を学ばせて頂いている。実は今、海苔に続きお茶の価格の高騰が業界を騒がせている。
お茶の生産が激減し高値取引で市場価格は2~3割以上となり、お茶好きには大事件である。
寿司業界は「米、魚、海苔」が高値の大打撃の中、通常は無償提供するお茶とワサビの値上げが必要経費を直撃する。まさに死活問題なのだ。
今回のお茶の高騰は、海苔のような赤潮や海水温などの環境変化の不作でなく、生産者の減少でもない。ならば何故、茶葉が少なくなったのか。
この一番の理由は「抹茶」の未曽有の大ブームだ。ご存知のようにインバウンド含め抹茶が世界的な人気で、宇治だけでは追いつかず、全国のお茶の生産者が抹茶づくりにシフトしているからだ。
実は抹茶も普通の茶葉で、収穫前に黒い布を被せ日光を遮り、渋みを抑え旨みを引き出し甜茶にして抹茶に仕上げる。手間だが作れば高値で売れる。
生産者は茶畑の2~3割だった抹茶区画を大幅に拡大、お茶の区画と収穫の減少は必然で、一番摘み・新茶から次に摘む二、三番茶も希少になる訳だ。
ペットポトルも値上げ必定で、やがて消費者離れが進み、日本のお茶文化の衰退を案ずる。
因みに、抹茶価格は凄まじく約200%の値上がりだ。抹茶入りスイーツの爆売れで粗悪品まで出回り、本来の価値と仕組みを変えてしまうから怖い。
手放せないブランド。
抹茶ブームが業界に与えた功罪は大きい。昔から抹茶と茶道を嗜む人や緑茶やほうじ茶を愛用する人々が適正に楽しめる環境になって欲しいものだ。
しかし、今年の食品値上げは2万品強に及ぶから、お茶も海苔も一部の現象に過ぎない。この値上げの本質は、ブランド力と価格の勝負が始まることだ。価格に見合うか。安いから買うか、高くても買うという当たり前の判断が市場を決める。
我々庶民がすべきは、無駄の排除と必要な事やモノを徹底的に吟味することだ。収入が増えないなら、価値あるモノに絞り込むしかない。
我々は価値あるモノに出費を惜しまない。カップ麺を啜り高額ブランドを求めるOL、孫には最高品を贈る年金受給者、健康関連、私の逸品、推し活など「部分的金持ち」が、その市場を牽引する。
ミシェラン寿司店の何と7割が丸山海苔店を使うのは、常に本物を求め続けるブランドとご贔屓さんとのセッションが成せる技なのだ。
2025年11月16日日曜日
白内障で目覚める。
痛い目に合い目から鱗。
2025年10月30日木曜日
俺も茹でガエル?
すっかり肌寒くなったが、この夏の猛暑は外出すら億劫だった。ところが私は忙しくて億劫どころか掛け持ちで訪問することが多く、紫外線の総攻撃を受け少々バテ気味だった。
一方で、自営業が始まり先様の課題を深掘りすると、最近、連携する他部署のコンサルも先方から頼まれる。報酬アップは嬉しいが、このままだと以前より忙しくなりそうで少し不安なのだ。
その不安とは、今夏の酷暑での過密スケジュールによる体力の不安と、PC一式入りの重いリュックで動き回ることでの腰痛再発の不安である。
正直、これは私の思い描いた「引退のんびり生活」のイメージが遠のくばかりなのだ。
さて、私を不安にさせた夏の異常気象だが、気温40°以上が全国で多発した。今まで気象庁は35°以上を猛暑で括ったが、3年前に40°以上を「酷暑」と制定したばかり。人の体温が40°なら重病人だが、ましてや外気温が40°を超えるとはありえない。
一昨年の今頃、ブログで地球温暖化を取りあげた。2100年に海水温が6度上がり海面は82cm上昇、多くの陸地は水没となるとツバル、モルディブ諸島は水没、更に海面1mまで上昇すると、何と日本の砂浜の9割が消滅すると言われている。更に2050年の夏の気温は47°との試算もあり、もはや日傘、クーラー、水分補給のレベルではない。
いつのまにか茹でガエル?
しかしこれだけ地球温暖化が深刻なのに、我々に危機感が乏しいのも事実。世界の大国は自国ファーストの自己中心が蔓延、地球の生態系や環境や気象学者の話など皆聞きやしない。
今政治は立て直しに躍起だが政治空白と無関係に天災は訪れる。水害頻発では都度対策に追われるが、根本原因の温暖化対策は歯切れが悪い。政府が刹那的課題を優先し先送りする「政治と金」と同じだ。
我々は、孫の世代に影響する事には自分事で捉えるが100年先は他人事だ。「茹でガエル理論」で、緩やかな変化は鈍感にやり過ごそうとする。しかし現状維持は後退だと心得たい。
当然、この世の事象は時間と共に変化する。老化や腐敗は実際に敏感に分かるが、緩やかな変化は多忙を言い訳に、鈍感な茹でガエルになる。
我々は「このままでは先行きが不安」を知っている筈だ。予兆に対し果敢に変える覚悟を持つ人を増やし流れを変えるのだ。国会の過半数と同じだ。
私も「茹でガエル」にならぬよう、今の仕事を現状業務で留めるか、更に増やすか、仕事半減で趣味や余暇を楽しむか、元気なうちに決めるとしよう。
このまま流れに任せて、はっと気づいたら、ライブも旅行も面倒くさがる爺いになってしまっていたら、あまりに癪じゃぁないか。
2025年10月9日木曜日
百折不撓 光星竜!
相撲道こそ実力と人間力の世界。
2025年9月17日水曜日
心ふるえる唄。
日本の音楽界に多大な影響を与え、70歳を過ぎても現役で活躍するシンガーソングライターに目が離せない。なんたって我が青春そのものだ。
小田和正78歳、矢沢永吉76歳、さだまさし、中島みゆき73歳、山下達郎72歳、松任谷由実71歳に続き、桑田佳祐、竹内まりや、松山千春は私と同学年の70歳。因みに私の十八番「お掃除オバチャン」の元憂歌団の天使のダミ声、木村充輝は71歳である。
彼らの独自の世界観は類まれな才能が成せる技で、今もライブは満杯で我々に夢を与えてくれる。彼らのライブに行きたいが、みな人気がありすぎてチケットが手に入らないのだ。💦
私は一昨年、友人の誘いで「矢沢永吉」ライブに出かけ、彼のパフォーマンス、最高のバンド、熱狂する観客の一体感に完全にやられた。実は1978年入社したカネボウ夏キャンペーンが「Mrサマータイム」vs資生堂は永ちゃんの「時間よ とまれ」。あの夏は矢沢永吉が憎らしかったが、今では圧倒的存在の熟年の永ちゃんに完全に魅せられている。
■新曲「真実」:https://www.youtube.com/watch?v=bdZEFmbAEwE
先日は最年長の小田和正ライブに娘と行ったが、憎めない毒舌と優しい声とメロディに興奮した。矢沢永吉とは全く異なるファンも印象的だった。
「いのちの歌」で元気をだして
若い頃は竹内まりや「元気をだして」に癒された。その彼女が作詞して2014年にカバーした「いのちの歌」、当時は聴き流したが、70歳の今、彼女が唄ういのちの歌に感動した。命と向き合う年代になり、歌詞の深みを実感して心が震えるのだ。
■いのちの歌:https://www.youtube.com/watch?v=GhRdNGX9Pp4
アーティストは活動を重ねる度にファンが広がる。初めて歌に出会う人、歌と共に思い出を重ねる人。誰もが自分の琴線に触れた時に、私の「心ふるえる唄」へと醸成されていくもの。
我々も、人として加齢と共に熟成・進化したいものだ。私の目標は自慢話は一切語らず、相手が求める事だけ助言する「謙虚な賢人」になることだ。
「賢人は愚かな人からも学び、愚かな人は賢人からも学ばない」と言われるが、賢人のコツは反面教師も含めて「我れ以外はみな師」と心得ることだ。
だから人生は『一生勉強、一生青春』なんだなぁ。







