ご存知のように会社員のメリットは、社会保険、厚生年金、雇用保険料が労使折半で、且つ給与天引きだから面倒もなく手厚い。ただしガラス張りで節税や経費もなく自由裁量が存在しない。
一方、個人事業主は、国民健康保険は全額負担で労災もないが事業経費が認められる。つまり会社の支援を受けるか自己完結するかの選択なのだ。
個人事業主のスタート!
因みに厚生年金徴収は70歳で終了。47年間に払った厚生年金額を満額給付されるくらい長生きしたいものだ。ただ介護保険料も徴収され続ける💦。
私は65歳の老齢基礎年金に加え、今は厚生年金と企業年金の3階建てを受け取っているが、月額65万以上の収入で年金が半減は釈然としない。ところが、65歳以降の個人事業主は年金減額されない。
そこで「たなべパートナーズ」を開業。2025年上期が会社員、下期が個人事業主という初年度は税理士と相談しながら、この3月に初の確定申告をした。
会社員は社内経費処理は当たり前だが、先ずは自宅の一室に事務所開設から始まった。
事務所は光熱費、共益費、固定資産税が相応の割合で経費になる。そして事業に必要な備品、衣装、飲食等の経費を適切に仕分けした記録が必要だ。
今回申告の結果、人生初の税金の払い戻し!前半の給与に後半の売上に経費を引いた対象の徴収税との差額が戻った。引退後の高額な国保料と住民税に怯える私には爽快な事件である。
既に本年の申告分は折り返しだ。本年の稼ぎは需要と体力次第。私は経費倒れと国保減額の按配を考え、あとの経理は家内に任せるだけだ。
こうして個人事業主一年目は、無事航海を始めた。暫くは今の過ごし方を楽しむとしよう。
